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急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎の症状とは?

まず、急性副鼻腔炎の症状は、風邪をひいた時に膿のような黄緑色の粘り気のある鼻水が、かなり頻繁に出ます。

鼻づまりの症状が悪化するため、苦しくて口で息をするようになったり、鼻にたまった鼻水が喉のほうにもまわって、咳やタンが出たりする事もあります。

くしゃみや鼻水、鼻づまりが主な症状なので、普通の風邪と区別しづらいですが、普通の風邪なら1週間くらいで治りますが、長引く風邪には要注意です。

たかが鼻水と思わないで、初期症状の段階で適切な治療をして、鼻水を長引かせない事がポイントです。

鼻水は、確かにほかっておいても、そのまま完治することも多々ありますが、放置することによって中耳炎や喉頭炎、副鼻腔炎とうの病気になる確率が高くなってしまうからです。

副鼻腔炎とは、鼻の周囲にある骨で囲まれた副鼻腔と言われる、空洞になった所に細菌が感染する事で発症します。

新生児(乳児)は、まだ副鼻腔内の空洞がまだ未発達な状態です。この副鼻腔炎を発症しやすくなるのは、空洞が発達してくる1~2歳以降の子供(幼児)になります。

病院のレントゲンで、撮影すると副鼻腔の粘膜が腫れて、膿がたまっているのを確認できるようです。

始めは、ただの鼻かぜから始まることも多いのですが、この鼻風邪から、急性副鼻腔炎が慢性化すると、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)にまで発展してしまい、治りにくくなってしまうので注意が必要です。

鼻の病気は、完全に治るまでは油断できません。最後まで、きちんと治療することが大切になってきます。

副鼻腔炎は、抗生物質やアレルギーのお薬を飲む事で、ほとんどが完治するので、手術まで必要になるケースはまれですが、癖になると繰り返しやすいので、早め早めの治療を心がけましょう^^

赤ちゃんは、まだ自分で鼻をかめないので、薬局等に売っている、鼻水を吸引する器具を使うと良いでしょう。

子供(幼児)で自分で、鼻がかめるようであれば、マメに鼻をかむように促し、副鼻腔内の炎症を防止します。

お薬でだいぶ鼻水は軽減され、楽になるので後は部屋を綺麗にして、換気しホコリやダニがたまらないようにします。

後は、お部屋の温度や湿度に注意して、副鼻腔炎が完全に完治するまで見守ってあげます。


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