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妊娠線予防クリームだけでなく、太り過ぎにも注意


妊娠線予防クリームで、きちんとケアする事は大切ですが、同時にこの時期は、太り過ぎにも注意が必要です。

妊娠線を甘くみていると、恐ろしい事になるのは事実ですよネ(汗)事前に、予防しておくに越した事はありません。

妊娠線予防クリームは、薬局やベビーストアなどでいろんな種類のクリームが出ていますが、結局のところ何を使ったらいいのか?良く分からなくなるかもしれませんネ

お腹が大きくなってくる時期は、できるだけお腹を乾燥させてしまうと皮膚の伸びが悪くなり、これが妊娠線の原因になります。

妊娠線と言うのは、例にあげると、ちょうど劣化したゴム製品のような状態です。ゴムの伸びが悪くなる事で、キレツが入るイメージです。

つまり乾燥しないように、妊娠線予防クリームを塗って、皮膚の伸びを常に良くして、潤いを与えておけば妊娠線を、ある程度は予防できるわけです。

妊娠線予防クリームですが、今はどれも良いものが出ています。乾燥を防ぎ充分な潤い補給ができるのであれば、どれを使われても、それほど大差はないようです。

できるだけ添加物のない肌に、優しいものを選ぶようにすれば良いかと思います。

ただ、いくら妊娠線予防クリームを塗っていても、体質等も関係していますので、絶対に妊娠線ができない言うわけでもありません。

また、妊娠8ヶ月以降のママの食べすぎには、絶対に注意しましょう。

妊娠8ヶ月以降に、ママが食べ過ぎてしまうと、赤ちゃんが大きくなり過ぎてしまう傾向があります。

赤ちゃんは、小さく生んで大きく育てるが基本です!

体重管理を徹底しましょう。この時期のママの食べ過ぎは、将来的に子供の肥満体質にも影響してくるようです。

急激に大きくなったお腹は、いくら手入れしても妊娠線もできやすくなる原因にもなりかねません。

妊娠線を作らない為には、妊娠線予防クリームだけでなくママの体重管理も重要なのです(汗)

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